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セカンドオピニオンを考える

女は異国の土地である。どんな若い頃移住したとしても、男はついにその習慣、その政治、その言葉を理解しないだろう。パット・モア
なるほど。そう思う言葉ありますよね。
さて、今日ご紹介するセカンドオピニオンについては、最近ネットでも話題になっていますよね。まずは、ランダムに記事をピックアップしてみました。

現代は、がんに対する様々な治療方法があります▼病院や医師によってもがんの治療方法は変わりますし、医師の勧める治療方法と患者が望む治療が異なる場合もあります。セカンドオピニオンとは、主治医を変えることではなく、よりよい治療を受けるために主治医以外の意見を求めることです▼納得できる治療法を求めることは、患者の大切な権利です▼また、決して主治医に失礼な行為ではありません。。
様々な医療機関がセカンドオピニオンを受け付けており、セカンドオピニオンの外来を設置している病院もあります。卵巣がんなどが見つかり、これから先の治療方針を主治医から伝えられても、患者は混乱しているうえ、治療に対して深い知識を持っておらず不安を抱えるのが現状です。セカンドオピニオンをいやがる医者が万が一いれば、その医者は患者の権利を尊重していない、と理解してさしつかえありません▼主治医変更も視野に入れてもよいのではないでしょうか。
本人が入院中などでセカンドオピニオンを受ける病院に行けない場合には、家族が代わりに行って話を聞くこともできます。大きな決断を迫られ、判断に窮したとき、日常の生活であれば誰かに相談するように、医療に対しても誰かに相談したいという気持ちを持って当然のことなのです▼そんなときに利用するのがセカンドオピニオンです。卵巣がんの治療は、卵巣が破裂しそうだという以外ならばセカンドオピニオンを受ける時間は充分にあります▼自分に納得のいく治療法を受けるためにも、セカンドオピニオンの利用を考えてみましょう。
日本でも、医療事故の頻発などからセカンドオピニオンの考え方が普及し始めています。セカンドオピニオンを受けるときに必要なものは、主治医からの紹介状・診断の根拠となるCTなどの画像資料・病理標本などです。医療技術が日進月歩の今日では様々な治療法が存在するため、医師1人がすべてを知っているわけではありません▼専門の医師や医療機関に意見を仰ぐのは、患者だけのためではないのです。


セカンドオピニオンに関連する新聞社発のニュース記事をご紹介いたします。では早速本日のピックアップです。
女性特有の子宮がんと卵巣がん。子宮がんは、がんの発生部位によって、子宮頸がんと子宮体がんに分けられる。性感染するウイルスが原因となる子宮頸がんは、若い女性の間で増加傾向にあり、がん検診の定期受診による早期発見が重要だ。読売新聞のアンケートに回答があった宮城県内の医療機関の中で、これらのがんについて、もっとも豊富な治療実績を持っていたのは、東北大病院婦人科(仙台市青葉区)だった。[読売新聞社 2008年10月5日(日)]

セカンドオピニオンについての関連記事です。
別府医療センター -セカンドオピニオン-
地域の中核となり、皆様に信頼され、親しまれる病院 別府医療センター 卵巣がん 生存率 札幌
www.beppu-iryou.jp/patient/second.html
乳がんの自己検診って!?
乳がんのセルフチェックに関する情報

セカンドオピニオンって、ある意味非常に興味深い内容ですね。この話題は、本当に気になる人には関心が高いみたいです。
最後に、日本婦人科腫瘍学会認定の専門医をご紹介して終わりにいたします。
日本婦人科腫瘍学会認定の専門医(09年1月24日現在)
■千葉県
亀田総合病院 大塚 伊佐夫 婦人科腫瘍専門医
順天堂大学浦安病院 野島 美知夫 婦人科腫瘍専門医
総合病院国保旭中央病院 宇田川 秀雄 婦人科腫瘍専門医
千葉医療センター 岡嶋 祐子 婦人科腫瘍専門医
千葉県がんセンター 大崎 達也 暫定指導医
千葉県がんセンター 田中 尚武 婦人科腫瘍専門医
千葉大学 松井 英雄 婦人科腫瘍専門医
千葉大学 三橋 暁 婦人科腫瘍専門医
東京歯科大学市川総合病院 高松 潔 婦人科腫瘍専門医
東京慈恵会医科大学柏病院 佐々木 寛 婦人科腫瘍専門医
東京慈恵会医科大学柏病院 高野 浩邦 婦人科腫瘍専門医
日本医科大学千葉北総病院 鴨井 青龍 婦人科腫瘍専門医
日本医科大学千葉北総病院 河村 堯 暫定指導医
日本医科大学千葉北総病院 黒瀬 圭輔 婦人科腫瘍専門医
2008年11月13日|
カテゴリー:卵巣がん
