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卵巣と卵巣がんについての知らないと怖い話し

過去は安い本と同じ。読んだら捨ててしまえばいい。ヤングガン
納得できる言葉には、力が宿っています。
今日も、卵巣と卵巣がんに関する記事をランダムにピックアップしてみました。トピックスをどうぞ。

卵巣には女性ホルモンを分泌する機能もあります▼排卵の準備をするエストロゲン(卵胞ホルモン)・黄体期(排卵後~次の月経)に分泌され排卵を抑制するプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類の女性ホルモンが分泌されます。40歳代の女性がかかるがんの内、乳がん、子宮がん、卵巣がんが6割を占めます。卵巣は、一番腫瘍のできやすい臓器と言われていますが、卵巣にできる腫瘍の85%は良性です。

卵巣には卵子のたまごである原始卵胞が生まれた時から数百万個もあります▼その原始卵胞が思春期になると成熟し、約1ヶ月に1度、1個ずつ卵子になり、卵管を通って子宮に送られます▼これが排卵です。卵巣は子宮の両脇から伸びた卵管にぶらさがっています。卵巣は沈黙の臓器とも言われており、卵巣がんは自覚症状が少なく、発見されたときには進行が進んでいることが多いがんです。
プロゲステロンは、妊娠前は子宮に卵子が着床しやすい状態を作り、妊娠後は赤ちゃんが成長しやすい状態を作ります。卵巣がんは、家族が卵巣がんにかかっている場合には、かかるリスクの大きながんです。卵巣から分泌される女性ホルモンは女性らしい体を作り、健康や精神状態を安定させます▼卵巣は、性にとって重要な役割のある臓器です。
卵巣がんの罹患率(=発生率)は40歳代になると大きくなり、50歳前半がピークとなります。卵巣は子宮の両脇にひとつずつある、生殖細胞である卵子を作っている直径2~3センチのうずらの卵くらいの大きさの臓器です。

卵巣と卵巣がんに関連するnews記事がありましたので、本日はこちらをご紹介いたします。
「卵巣がんは薬が使えないともう死を待つしかない。世界中で認められた薬があるのに、日本だけ使うことができないのはおかしい。私はもう年だからあきらめもつくが、お金のない若い患者のためにも1日も早く薬を承認してほしい」と訴える。相田さんが使っているドキシルは、トポテカン、ゲムシタビンなどとともに、世界中で卵巣がんの標準治療薬として使われており、日本の婦人科腫瘍(しゅよう)学会のガイドライン(平成19年)でも使用がうたわれているものだ。ドキシルとトポテカンは米国では10年前に認可され、効果や副作用についてもかなりのことがわかっている。[産業経済新聞社 2009年1月19日(月)]

ネットで卵巣と卵巣がんと関連のあるサイトをご紹介いたします。
卵巣がん:[がん情報サービス]
卵巣がんと診断された場合、がんがどの程度転移しているかの検査が行われます。その結果、がんの拡がりの程度に応じて治療方法が変わってきます。このがんの拡がりの程度を病期といいます。 腹膜播種のような転移を術前に画像診断で見つけることは ... 卵巣癌 再発 愛媛
ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/ovary.html

以上で、卵巣と卵巣がんに関する話題はおしまいです。もっともっと考察を深めていきます。
最後に、日本婦人科腫瘍学会認定の専門医をご紹介して終わりにいたします。
日本婦人科腫瘍学会認定の専門医(09年1月24日現在)
■新潟県
済生会新潟第二病院 吉谷 徳夫 婦人科腫瘍専門医
長岡赤十字病院 須藤 寛人 婦人科腫瘍専門医
新潟県立がんセンター新潟病院 児玉 省二 婦人科腫瘍専門医
新潟県立がんセンター新潟病院 笹川 基 婦人科腫瘍専門医
新潟県立がんセンター新潟病院 本間 滋 婦人科腫瘍専門医
新潟県立中央病院 大野 正文 婦人科腫瘍専門医
2009年1月12日|
カテゴリー:卵巣がん
