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卵巣と卵巣がんの話題

運の良い人々とは、強い信念を維持し、数々の犠牲を払い、粘り強い努力を続けてきた人々である。ジェームズ アレン
思わず納得!そういう言葉と出会えれば幸せですよね。
さて、卵巣と卵巣がんについて調べてまいりましたので、ランダムですが早速お伝えしていきますね。

卵巣がんは、家族が卵巣がんにかかっている場合には、かかるリスクの大きながんです。卵巣は子宮の両脇から伸びた卵管にぶらさがっています。卵巣は、一番腫瘍のできやすい臓器と言われていますが、卵巣にできる腫瘍の85%は良性です。

卵巣には卵子のたまごである原始卵胞が生まれた時から数百万個もあります▼その原始卵胞が思春期になると成熟し、約1ヶ月に1度、1個ずつ卵子になり、卵管を通って子宮に送られます▼これが排卵です。卵巣がんの罹患率(=発生率)は40歳代になると大きくなり、50歳前半がピークとなります。40歳代の女性がかかるがんの内、乳がん、子宮がん、卵巣がんが6割を占めます。
卵巣は沈黙の臓器とも言われており、卵巣がんは自覚症状が少なく、発見されたときには進行が進んでいることが多いがんです。卵巣から分泌される女性ホルモンは女性らしい体を作り、健康や精神状態を安定させます▼卵巣は、性にとって重要な役割のある臓器です。プロゲステロンは、妊娠前は子宮に卵子が着床しやすい状態を作り、妊娠後は赤ちゃんが成長しやすい状態を作ります。
卵巣は子宮の両脇にひとつずつある、生殖細胞である卵子を作っている直径2~3センチのうずらの卵くらいの大きさの臓器です。卵巣には女性ホルモンを分泌する機能もあります▼排卵の準備をするエストロゲン(卵胞ホルモン)・黄体期(排卵後~次の月経)に分泌され排卵を抑制するプロゲステロン(黄体ホルモン)の2種類の女性ホルモンが分泌されます。

卵巣と卵巣がんに関連する注目のニュース記事がありましたので、ご紹介いたします。
新潟県内で子宮がん・卵巣がん手術を最も多く実施する県立がんセンター新潟病院の臨床部長で、婦人科腫瘍(しゅよう)専門医の児玉省二医師(60)にがん治療の現状や患者の傾向などについて取材した。同病院婦人科は医師4人体制で、うち3人は婦人科腫瘍学会専門医とがん治療認定医だ。手術を中心に、放射線治療にも積極的で、2人の放射線専門医と連携して手術、放射線治療、抗がん剤を組み合わせて治療を行っている。児玉医師は初期の子宮頸がんへの治療法で、体への負担が少ないとされる腔内(くうない)照射治療にも積極的だ。最近の子宮頸がん治療では、子宮を摘出する手術が減った反面、一部を切り取る円錐切除手術などが増えている。その背景には性交体験の低年齢化がある。ウイルス感染を機に発症する若年層が多くなり、初期がんの手術や子宮温存を希望するケースが増えた結果という。児玉医師によると、以前は全国平均を大きく下回っていた県内の子宮がん患者数や死亡率は近年上昇傾向にあり、性の意識の変化や進行がん患者の増加を表しているという。児玉医師は、「病気を最小限に抑えるため、がん検診や人間ドックなどがんを発見するチャンスをしっかりつかんで欲しい。『後悔の涙』を流さないですむように、自ら進んで受ける姿勢が大事」と話す。[読売新聞社 2008年10月5日(日)]

卵巣と卵巣がんについての追加情報です。
がんとどう向き合うか(卵巣がん) - がん研究振興財団
このページのトップページからのツリー情報 home 刊行物 がんとどう向き合うか(卵巣がん) 卵巣がん 麻衣ちゃん 高松
www.fpcr.or.jp/publication/dou_ovary.html

卵巣と卵巣がんについては、いろいろとネットでも話題です。私もいろいろと調べて勉強しています。
最後に、日本婦人科腫瘍学会認定の専門医をご紹介して終わりにいたします。
日本婦人科腫瘍学会認定の専門医(09年1月24日現在)
■宮城県
NTT東北病院 小澤 信義 婦人科腫瘍専門医
仙台医療センター 朝野 晃 婦人科腫瘍専門医
仙台医療センター 和田 裕一 暫定指導医
仙台市立病院 渡辺 孝紀 婦人科腫瘍専門医
東北大学 伊藤 潔 婦人科腫瘍専門医
東北大学 高野 忠夫 婦人科腫瘍専門医
東北大学 新倉 仁 婦人科腫瘍専門医
東北大学 八重樫 伸生 婦人科腫瘍専門医
宮城県立がんセンター 工藤 一弥 婦人科腫瘍専門医
宮城県立がんセンター 田勢 亨 婦人科腫瘍専門医
2009年2月21日|
カテゴリー:卵巣がん
