卵巣がんの抗がん剤「ドキシル」について

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卵巣がんの抗がん剤「ドキシル」について


気ある人間になりたければ、以下の五つの心得をしっかり守ることだ。デール カーネギー


なるほど。そう思う言葉ありますよね。

さて、今日も卵巣がんの抗がん剤「ドキシル」に関するトピックスをランダムですがご紹介してまいります。。


卵巣がん患者をはじめ、多くのがん患者が、がんの新薬の早期承認を持ち望んでいる現状を広く国民にも知っていただきたいと思います。日本で卵巣がんに罹患する人の数は毎年6,000人から8,000人と推定されます。ヨーロッパやアメリカなど海外で開発・発売された新薬が日本で承認・発売されるまで約4年かかるといわれていますが、これは日本での治験実施や審査など構造上の問題で、海外との新薬承認の時間差によっておこっている問題で、厚生労働省の舛添大臣はこの承認までにかかる4年を1年に短縮することを2007年10月に公約しました。

ドキシルというは卵巣がんの抗がん剤は、2007年に作られた卵巣がん治療ガイドラインにも紹介されている抗がん剤ですが、日本では2007年1月に申請が出されていますが、まだ承認されていません。卵巣がん患者における悩みは長年にわたる抗がん剤投与により、抗がん剤に耐性を持ってしまうという問題を抱えています。

女性のがん罹患率が近年増加している部位は直腸、肺、乳房、卵巣です▼特に乳房と卵巣の罹患率の増加は1970年代から続いています。卵巣がん体験者の会「スマイリー」は、卵巣がんの抗がん剤「ドキシル」の承認を厚生労働省に求めています▼この卵巣がんの抗がん剤「ドキシル」は、2008年8月現在、世界の80カ国以上で使われていて副作用の少ない抗がん剤です。

卵巣がんは、発見されたときには進行が進んでいることが多く、転移した状態で手術を受け、手術ではすべてのがんを取りきれない場合、残ったがんを抗がん剤によって治療することになります▼このように抗がん剤は卵巣がん患者にとって治療の重要な位置にあります。毎年4,000人以上が卵巣がんで亡くなっており、2006年には4,435人が亡くなっています。


卵巣がんの抗がん剤「ドキシル」に関連する注目のニュース記事がありましたので、ご紹介いたします。


都立府中病院では、がんの種類によって手術、放射線、抗がん剤の治療法を組み合わせる「集学的治療」を行っている。進行しているがん細胞に対し、動脈から抗がん剤を注入する「動注化学療法」にも力を入れている。これは、腫瘍(しゅよう)を小さくしてから手術などを行うため。現在、9人の医師が診療にあたっている。がんの種類によって効果的な治療法が細かく違うため、個人個人の症状に合ったオーダーメードの治療を心がけている。以前は子宮頸がんの患者が圧倒的に多かったが、子宮体がん、卵巣がん患者も増えてきた。がん発症の若年化も進んでいる。子宮は検診が容易な臓器で、早期発見、早期治療が基本。初期なら子宮を残すこともできるので、若い人でも1年に1回は検診を受けてほしい。[読売新聞社 2008年10月5日(日)]




卵巣がんの抗がん剤「ドキシル」についての関連記事です。

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卵巣がんの抗がん剤「ドキシル」は、いかがだったでしょうか。なかなか、探している情報ぴったしというわけにはいかなかったと思います。ですが、1つでも新しい発見や興味の引く内容があったなら、運営者としては幸いに思います。


最後に、日本婦人科腫瘍学会認定の専門医をご紹介して終わりにいたします。

日本婦人科腫瘍学会認定の専門医(09年1月24日現在)
■三重県
鈴鹿中央総合病院 矢納 研二 婦人科腫瘍専門医
三重大学 田畑  務 婦人科腫瘍専門医
山田赤十字病院 山脇 孝晴 婦人科腫瘍専門医

2009年3月16日|

カテゴリー:卵巣がん