卵巣がんの病期(ステージ)のお話し

漫画でガン保険が学べるサイトです!



業界初!ガン治療にかかった費用を補償する、
セコム損保の自由診療保険「メディコム」資料請求プログラムです。

健康保険等の自己負担分だけでなく全額自己負担となる先進医療や自由診療も補償します。

これまでのがん保険ではカバーしていなかった未承認抗がん剤や免疫療法などの
最新医療をお金の心配なく受けることができます。

通院治療は5年ごとに1000万円まで補償します。これも業界NO1の補償です。

卵巣がんの病期(ステージ)のお話し


理は瀕死の人の唇からもれる。マシュー・アーノルド


心にしみる言葉ですね。

今日も、卵巣がんの病期(ステージ)についてランダムに情報をピックアップしてまいりました。


卵巣がんのステージ▼IIa期: がんは子宮・卵管の両方もしくは片側へ広がっています▼IIb期: 骨盤内のその他の膀胱・直腸など骨盤内組織に広がっています▼IIc期: がんが骨盤にある組織に進展し、腹水や腹腔洗浄液が悪性細胞陽性のもの。がんの病期(ステージ)とは、がんの進行の度合いを表すものです。卵巣がんのステージI、II期は手術で完全に切除できます▼しかし、III、IV期は手術だけでは完全に取り除くことができません。

卵巣がんのステージ▼IIIa期: がん細胞が腹膜の表面に広がっている状態▼IIIb期: 腹膜に広がっているがんが直径2cm以下の状態▼IIIc期: がんがリンパ節に転移し、腹膜に広がっているがんが直径2cm以上の状態。卵巣がんのステージ▼II期 がんが卵巣の周囲(骨盤内の卵管、子宮、直腸、膀胱など)の腹膜に転移している状態▼腹膜とは、内蔵の表面を包んでいる膜のことで、腹膜と腹壁の内側の膜がひとつながりになり、腹腔と呼ばれる大きな袋を作っています。

卵巣がんのステージ▼I期 がんが片側、もしくは両側の卵巣にだけに留まっている状態▼卵巣表面にがんが認められる場合、腹水の細胞診断で悪性と判断された場合、被膜破綻、いずれかの場合がI期となります。がんがどのくらい広がっているかによって治療方針が変わります。

卵巣がんのステージ▼III期がんが卵巣の周囲(骨盤内)の腹膜だけではなく、骨盤外の上腹部や後腹膜リンパ節に転移している状態▼後腹膜とは、大動脈、下大静脈、腎臓、尿管などがある場所です。卵巣がんのステージ▼IV期卵巣がんが腹腔外に転移しているか、あるいは肝臓に転移している状態。


卵巣がんの病期(ステージ)に関連する話題がニュース記事としてございましたので、ご紹介いたします。


Q 63歳の姉は卵巣がんで片方の卵巣を摘出、頸(けい)部に数個と腹腔内3カ所に転移があります。化学療法のTC療法(タキソール+カルボプラチン)を1クール行ったところ、末梢(まっしょう)神経障害が強く出ました。化学療法をDC療法(ドセタキセル+カルボプラチン)に替えて1クール行いましたが、やはり末梢神経障害が強く出て困惑しています。ほかに、どのような治療法があるのでしょうか。
A 第1選択の抗がん剤治療TC療法をDC療法に替えても、強い末梢神経障害が出てしまったようです。糖尿病や脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)症の患者さんではタキサン系抗がん剤に著しく敏感で、重度の末梢神経障害が出やすいことが知られています。このような合併症がないとすると、末梢神経周囲の栄養などをつかさどる細胞がタキサン類に対し敏感に反応しすぎることが原因だと思います。末梢神経障害が強く出る場合、通常はタキサン系抗がん剤の血中濃度が上がりすぎないようにTC療法を3分割したり、DC療法を2分割したりして投与します。あるいは、タキサン系抗がん剤を含まない化学療法、例えば一時代前の治療法である、CP療法(サイクロフォスファマイド+シスプラチン)が考えられます。[産業経済新聞社 2008年10月8日(水)]




卵巣がんの病期(ステージ)についての関連情報です。

卵巣癌 - がん・ガン・癌スーパーリンク
国立がんセンター がん対策情報センター がん情報サービス 各種がんの解説 卵巣がん 1.卵巣がんとは 2.症状 3.診断 4.卵巣がんの検診 5.病期(ステージ) 6.治療 7.病期(ステージ)別治療 8.生存率 卵巣がん 手術 宇都宮
www.gan3.com/gan3/data54/data54.html

乳房の役割と乳がんのこと
乳がんと早期発見のこと


卵巣がんの病期(ステージ)についての話は、今日は以上です。次回もまた、お会いできますことを。


最後に、日本婦人科腫瘍学会認定の専門医をご紹介して終わりにいたします。

日本婦人科腫瘍学会認定の専門医(09年1月24日現在)
■福岡県
飯塚病院 塚本 直樹 婦人科腫瘍専門医
九州医療センター 蓮尾 泰之 婦人科腫瘍専門医
九州がんセンター 岡留 雅夫 婦人科腫瘍専門医
九州がんセンター 齋藤 俊章 婦人科腫瘍専門医
九州厚生年金病院 松隈 敬太 婦人科腫瘍専門医
九州大学 加来 恒壽 婦人科腫瘍専門医
九州大学 小林 裕明 婦人科腫瘍専門医
九州大学 和氣 徳夫 暫定指導医
久留米大学 牛嶋 公生 婦人科腫瘍専門医
久留米大学 嘉村 敏治 婦人科腫瘍専門医
久留米大学 藤吉 啓造 婦人科腫瘍専門医
公立八女総合病院 畑瀬 哲郎 暫定指導医
小倉病院 大蔵 尚文 婦人科腫瘍専門医
済生会福岡総合病院 坂井 邦裕 婦人科腫瘍専門医
産業医科大学 柏村 正道 婦人科腫瘍専門医
産業医科大学 土岐 尚之 婦人科腫瘍専門医
産業医科大学 蜂須賀  徹 婦人科腫瘍専門医
聖マリア病院 葉  清泉 婦人科腫瘍専門医
福岡大学 江本  精 婦人科腫瘍専門医

2009年3月20日|

カテゴリー:卵巣がん