子宮内膜症と卵巣がん

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子宮内膜症と卵巣がん


の友愛においては、私は友を自分のほうにひきつけるよりもむしろ自分を友に与える。モンテーニュ


言葉は命です。

今日も、子宮内膜症と卵巣がんについてランダムに情報をピックアップしてまいりました。


子宮内膜症は生理がひどくなってからの1、2年の初期では完全に治りますが、5年以上経過すると完治が難しくなるので早期治療が重要なのです。子宮内膜症の初期症状としては、生理痛がひどくなってきます。子宮内膜症の合併症とは、卵管が塞がれて起こる不妊症、卵巣がんなどです。

子宮内膜症とは、生理の時に剥がれ落ちた子宮内膜が出血した血液とともに子宮から漏れ、腹腔内の子宮以外の卵巣や腹膜、卵管などに癒着(ゆちゃく)して増殖し、そこで生理(出血)を起こすものです。チョコレート嚢腫ががん化しているかどうかは、専門医ならば超音波で判断できます。排卵回数が400回以上、排卵年数が40年以上、不妊・未出産・初産が30歳以上の時の人、閉経が遅い人、動物性タンパク質を多く摂る人は卵巣がんのハイリスクを持っているので、入念な検査が必要です。

子宮内膜症の一般的な薬は点鼻薬と注射です▼どちらの薬も効果は同じでよく効きます。子宮内膜症の一番の治療は妊娠です▼妊娠すると内膜を増殖させるホルモン分泌がなくなるため、生理もなくなり、子宮以外の内膜細胞は死滅してしまうのです。内膜細胞が卵巣内にできた場合には、生理の血液が卵巣内に溜まってチョコレート嚢腫(のうしゅ)となるため、超音波でも容易に判断できます。

子宮内膜症は将来、様々な合併症につながるので、できるだけ早期に治療する必要があります。薬で子宮内膜症の症状が改善されない場合には手術を行います▼手術をしても、ホルモンが出る限りは薬物療法が必要で、手術だけでは完治しません。


子宮内膜症と卵巣がんに関連する新聞社発のニュース記事をご紹介いたします。では早速本日のピックアップです。


群馬県内の市町村が行う子宮がん検診は、2006年度が受診者数約7万2000人。受診率は22.2%で、全国平均18.6%よりは高いものの、低いレベルとなっている。市町村ごとでは吉井町、千代田町が90%を超えているのに対し、草津町は10%程度と、取り組みにも差がある。県は今年3月に策定した「県がん対策推進計画」で、がん検診受診率を50%以上にする目標を掲げており、「30代で子宮頸がんが増えているだけに、できるだけ若いうちから検診を受けてほしい」と呼び掛けている。また、県内の婦人科がん患者会「ティータイム」は、子宮がん・卵巣がんを中心とした患者が、隔月で集まって情報交換している。看護師で代表の石田和子さんは、「同じ病気を抱える人と悩みを共有することで、立ち向かう力になる」と話す。[読売新聞社 2008年10月5日(日)]




子宮内膜症と卵巣がんについての追加情報です。

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子宮ガン(子宮がん)や不妊症、子宮内膜症など医療を必要としている多くの女性や、妊娠の悩み、健康について考える女性のためのポータルサイト ... 3)レディースクリニック院長 2009-1-17 9:05 子宮体がん検診の?は? (1)産婦人科院長 2009-1-16 11:33 卵巣がんの検診 ... 卵巣がん 再発 枚方
www.ladiescare.jp

乳がんの自己検診法のお話し
乳がんの種類の大切なこと


子宮内膜症と卵巣がんの話は以上です。次回はもっと楽しい話ができればいいですね。


最後に、日本婦人科腫瘍学会認定の専門医をご紹介して終わりにいたします。

日本婦人科腫瘍学会認定の専門医(09年1月24日現在)
■東京都1
天谷医院 斎藤  馨 暫定指導医
NTT東日本関東病院 杉田 匡聡 婦人科腫瘍専門医
NTT東日本関東病院 角田  肇 婦人科腫瘍専門医
加藤産婦人科医院 小西 英喜 婦人科腫瘍専門医
河北総合病院 長阪 恒樹 婦人科腫瘍専門医
癌研有明病院 岩瀬 春子 婦人科腫瘍専門医
癌研有明病院 宇津木 久仁子 婦人科腫瘍専門医
癌研有明病院 馬屋原 健司 婦人科腫瘍専門医
癌研有明病院 杉山 裕子 婦人科腫瘍専門医
癌研有明病院 瀧澤  憲 婦人科腫瘍専門医
癌研有明病院 竹島 信宏 婦人科腫瘍専門医
癌研有明病院 平井 康夫 婦人科腫瘍専門医
癌研有明病院 藤原  潔 婦人科腫瘍専門医
関東中央病院 武知 公博 婦人科腫瘍専門医
慶應義塾大学 青木 大輔 婦人科腫瘍専門医
慶應義塾大学 進  伸幸 婦人科腫瘍専門医
慶應義塾大学 鈴木  淳 婦人科腫瘍専門医
慶應義塾大学 塚崎 克己 婦人科腫瘍専門医
慶應義塾大学 津田 浩史 婦人科腫瘍専門医
慶應義塾大学 阪埜 浩司 婦人科腫瘍専門医
慶應義塾大学 福地  剛 婦人科腫瘍専門医
慶應義塾大学 藤井 多久磨 婦人科腫瘍専門医
杏林大学 矢島 正純 婦人科腫瘍専門医
杏雲堂病院 坂本  優 婦人科腫瘍専門医
杏雲堂病院 天神 美夫 暫定指導医

2009年3月 6日|

カテゴリー:卵巣がん